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STEP 3では、Cloud Functions for Firebaseを使用して、タスクの作成/更新があった時に、"最近の更新”に登録します。 ユーザは"最近の更新"から各ユーザのタスク一覧へジャンプすることができます。
タスク一覧のURLは、/users/{ユーザID}/todos
にするため、react-router-domを使用します。また、react-router-domをreduxと一緒に使うため、connected-react-routerを利用します。
自分のタスクのみ編集できるように変更もします。
"最近の更新”は、そのままだとどんどんデータが溜まってしまうので、Cloud Functionsを利用して適宜一定の数以下になるよう、古いデータを削除するようにします。
それでは、STEP 3のチュートリアルを始めましょう。
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