JavaScript
Facebook社のReact用リッチエディタDraft.js。 Overview | Draft.jsにあるサンプルを試したけれど、何も出てこなかったときのメモ。 ソースコード import React from 'react'; import {Editor, EditorState} from 'draft-js'; import 'draft-js/dist/Draft.c…
Qiitaでこちらの問題をみたので、解いてみました。 これをjsで解けと会社の上司に言われたんですが全然わからん。誰かわかります?笑 pic.twitter.com/ZM6VmigaVQ— ケイセイ@JavaScriptと仲良くなりたい (@keisei_otsuka) 2020年2月2日 アルゴリズム 考える…
こちらの記事でPython風のzip関数を実装しました。 yucatio.hatenablog.com 今回はzip_longest関数を作成します。以下のように、各配列の同じインデックスの要素をまとめます。 const a1 = [1, 2, 3] const a2 = ["Jan", "Feb", "Mar"] const a3 = ["Garnet"…
JavaScriptにzip関数がなかったので実装してみました。以下のように、各配列の同じインデックスの要素をまとめます。 const a1 = [1, 2, 3] const a2 = ["Jan", "Feb", "Mar"] const a3 = ["Garnet", "Amethyst", "Aquamarine"] zip(a1, a2, a3) #=> [[1, "J…
こんにちは。JavaScriptとRubyとPythonが頭の中でごちゃごちゃになっているブログ主です。 JavaScriptとRubyとPythonの文字列中に変数を展開できる機能の名前と書き方が頭の中でごちゃごちゃです。 RubyなのにJavaScriptの記法で書いてしまい、なぜ思った通…
こんにちは。JavaScriptとRubyとPythonが頭の中でごちゃごちゃになっているブログ主です。 JavaScriptとRubyとPythonの配列とキーバリューオブジェクトが頭の中でごちゃごちゃです。ググろうとしても、「あの、アスタリスクつける操作、なんだっけ」となり、…
簡単なカレンダーを作成します。date-fnsというJavaScriptの日時ライブラリを使用します。 デモ : date-fns calendar 要件 今月のカレンダーを表示したい 仕様 今月のカレンダーを表示する 日曜日を行の一番始めにする 今回はこのような表示まで完成させます…
date-fnsの日本語ファイル( date-fns/index.js at master · date-fns/date-fns · GitHub )に、['1月', '2月', '3月', '4月', '5月', '6月', '7月', '8月', '9月', '10月', '11月', '12月']という配列が用意されていたので、自分のプログラムから使えないかと…
date-fnsの日本語ファイル( date-fns/index.js at master · date-fns/date-fns · GitHub )に、['日', '月', '火', '水', '木', '金', '土']という配列が用意されていたので、自分のプログラムから使えないかと調べました。 調査結果 ja.localize.day(index, …
JavaScriptで配列を指定された個数ずつに分割します。 例えば、 [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10] という配列を3個ずつ分割するのであれば、 [[1, 2, 3], [4, 5, 6], [7, 8, 9], [10]] という配列になります。 実装方針 配列から一部を通り出すのには、 Arra…
やりたいこと Twitterのように、投稿日付を表示したい。「○分前」「○時間前」「○日前」など、現在時刻からの経過時間をざっくり表示したい。 date-fnsのformatDistanceToNowでできる date-fnsのformatDistanceToNowを使えば、現在からのざっくりした経過時間…
nを使用してnode.jsをアップデートしたときの記録です。 こちらの記事を参考にしました。 parashuto.com nのインストール nとは、node.jsのバージョンを管理するツールです。 nをインストールします。バージョン6.1.3がインストールされました。 $ npm insta…
★前回の記事 yucatio.hatenablog.com 前回までで解けた場合のフィールドを表示しました。今回は途中の経過も表示します。 ピースが置けた時にフィールドを更新します。 途中経過の表示方法 途中経過を表示します。ピースが置けたときに画面を更新します。 画…
★前回の記事 yucatio.hatenablog.com 続いてunPlacedPieceの更新をします。unPlacedPieceはまだ置かれていないピースの番号を格納しています。置かれたピースの番号をここから削除します。 実装 JavaScriptでは、引数に渡された値と同じ値を削除する関数は用…
★前回の記事 yucatio.hatenablog.com 前回までで8パターンの回転・反転パターンを作成することができましたが、いくつかのピースについては重複があります。例えばこちら↓ このピースの配列は、下記のようになってます。 [ [ [1,1,1], [1,0,1] ], [ [1,1], […
★前回の記事 yucatio.hatenablog.com ピースの反転を行うために2次元配列の反転を行います。8パターンのスピンの作成については以下の記事を参照してください。 yucatio.hatenablog.com 各spinは0番を始めとして矢印の順番で生成します。 前回は0番のスピン…
★前回の記事 yucatio.hatenablog.com ピースの回転、反転を行うために2次元配列の転置を行います。転置を行う理由については以下の記事を参照してください。 yucatio.hatenablog.com 各spinは0番を始めとして以下の順番で生成します。 はじめに0番目のスピン…
経緯 配列をオブジェクトで初期化したい場合、 new Array(3).fill({foo: "ふう", bar:"ばあ"}) というコードだと、全てのインデックスが同じオブジェクトを指してしまうので、 調べたら new Array(3).fill().map(() => ({foo: "ふう", bar: "ばあ"})) という…
やりたいこと Twitterのように、投稿日付を表示したい。「○分前」「○時間前」「○日前」など、現在時刻からの経過時間をざっくり表示したい。 moment.jsのfromNowでできる moment.jsのfromNowを使えば実現できます。 Time from now デフォルトの設定では以下…