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eclipseの警告表示の重大度レベルごとの挙動

前回の記事で、eclipseの警告レベルをどれにするか迷ったので、各重大度レベルでの挙動を確認しました。

yucatio.hatenablog.com

eclipseの警告表示の設定

eclipseを使用していると、黄色の波線と警告マーク(3角形の中に!)が表示されたことがあるでしょう。 これらの設定は、 設定 > Java > コンパイラー > エラー/警告 で変更可能です。

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エラー、警告、情報、無視の違い

エラー/警告の設定では、eclipseが問題を検出したときにの重大度を設定できます。

重大度レベルごとのeclipseの挙動です。

重大度レベル 表示
エラー 問題がある箇所に赤の点線が引かれ、該当する行及びファイル名にバツ(×)印がつきます。さらに、プログラムの実行時に"必要なプロジェクトでのエラー"のダイアログが表示されます。("続行"を押すと実行できます。)
警告 問題がある箇所に黄色の点線が引かれ、該当する行及びファイル名にエクスクラメーションマーク(!)がつきます。実行時にダイアログは出ません。
情報 問題がある箇所に青の波線が引かれ、該当する行及びファイル名に"i"マークがつきます。実行時にダイアログは出ません。
無視 何も表示しません。

エラー

エラーの時の表示です。

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実行時にダイアログが表示されます↓

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警告

警告の時の表示です。

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情報

情報の時の表示です。

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無視

無視の時は何も表示されません。

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エラー、警告、情報の一覧を表示する

現在のワークスペースの警告の一覧を表示するには、ウィンドウ > ビューの表示 > その他 > 一般 > マーカーを開きます。

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"マーカー"のビューに現在のワークスペース内に存在するエラーや警告が表示されます。各項目をクリックすると該当箇所へジャンプすることができます。

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以上、eclipseの警告設定と各重大度レベルごとの挙動でした。

環境